大川隆法の後継者は再婚した妻“紫央”か？子供達を毛嫌いしていて、2人の間に子はいない！

2023年3月2日に、新興宗教団体「幸福の科学」の創始者で総裁である大川隆法さん亡くなったということがわかりました。

総裁の大川隆法さんが亡くなったということで、後継者は誰だろうとさっそく注目されているようです。

大川隆法さんといえば、再婚相手である”紫央”さんと、5人のお子さん宏洋さん、咲也加さん、真輝さん、裕太さん、愛理沙さんがいますが、

有力な候補としては”紫央”さんの名前があがっているようです。

今回は大川隆法さんの現妻”紫央”さんについてリサーチしたのでみなさんにご紹介してきますね♪

大川隆法の後継者は再婚した、妻“紫央”か？

さきほども触れましたが、大川隆法さんの後継者有力候補は現在の奥様”紫央”さんのようです。


後継者なら子供たちも可能性はあるのではないかと思われますが、大川隆法さんの子供たちの中には、現在教団で意思決定に関わっている方はいないようです。

長男の宏洋さんは教団を辞めたあと教団側と裁判をしてますので、後継者の候補になるとは可能性は低いのではないでしょうか…

長女の咲也加さんは一時、教団の内外から後継者候補と言われていた時があるようですが、最近外されたとも言われているようなので可能性は低いですね。

ですので有力候補としては、教団内で『総裁補佐』という肩書を持っており「坂本龍馬の生まれ変わり」と言われている”紫央”さんのなのではないでしょうか。

大川隆法の後継者は再婚した、妻“紫央”のプロフィール公開！

そんな幸福の科学後継者、有力候補の”紫央”さんはとても美しく学歴も経歴もとても優秀でエリートだと言われております。

”紫央”さんのプロフィールはこちら

紫央さんの誕生日は公開されていませんが、1985年生まれということで、今は37歳か38歳だとおもわれます。

隆法さんは66歳でしたので、年齢差は28歳から29歳です。大川隆法さん、こんなに若く美しい奥様をゲットしていたようですね！

”紫央”さんの出身高校の正確な情報は公開されておりませんが、大学はかの有名な早稲田大学法学部です。

大学卒業後の”紫央”さんの経歴がこちら

日本銀行といえば、就職するとなると偏差値が６５以上ないと厳しくて、名門大学でも上位成績者でないと難しいと言われているようですので日本銀行に就職していた”紫央”さんはかなり優秀だということがわかります！

大川隆法さんとは、2012年、”紫央”さんが27歳のときにご結婚されたようです。

”紫央”さんは本も執筆しているようで、

著書に『「パンダ学」入門』『仕事のできる女性を目指して』『パングルへの変身』

絵本「パンダルンダ」シリーズ、『パンダのへんしん』『ラマとライガ王』『アングリマーラ 罪と許しの物語』『春のうた』

などがありました！

大川隆法と再婚した妻“紫央”の間には子供はいない！前妻の子供達を毛嫌いしている？

大可隆法さんには5人のお子さん宏洋さん、咲也加さん、真輝さん、裕太さん、愛理沙さんがいますが、

この5人のお子様は全員、前妻のきょうこさんとの子だということです。（以下画像）

現在の奥様”紫央”さんとの間に、お子様はいません！

若くして一気に4人の子供の母親となった”紫央”さん、そして長男の宏洋さんとはたった３歳差の姉弟のようですが、子どもたちのことはよくおもっていないようなんです。

大川隆法さんの前妻恭子さんは教団に永久追放されており、なぜなんだろうと思い調べたところ、追放された細かい情報はでておりませんでしたが、

教団では永久追放される理由として「三宝帰依違反や和合僧破壊の罪」とあり、恭子さんはだれかに該当したのだと思います。

教団の「三宝帰依違反や和合僧破壊の罪」に該当した恭子さんは悪魔でありユダの生まれ変わりとも言われ嫌われ、その血を引く子供たちに”紫央”さんは

「あんたらには悪魔の血が流れている」といい毛嫌いしているようです。

どうやら血のせいで関係はよくないようですね。とても宗教らしいです。

まとめ

今回は大川隆法の後継者は再婚した妻“紫央”か？子供達を毛嫌いしていて、2人の間に子はいない！についてリサーチした結果をご紹介しました。

幸福の科学総裁、大川隆法さんが急死したということで、教団内は急いで後継者を探すことになると思います。

子供たちのだれかなのか、それとも”紫央”さんなのか…今後に注目です！

最後までお読みいただきありがとうございます。