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慶應義塾高校野球部清原の息子勝児は次男?スタメン落ちの理由は?母親は誰?

2023年8月23日に行われた第105回全国高校野球選手権決勝で仙台育成を破り見事優勝を手にした慶應義塾高校。

慶應義塾には元プロ野球選手の清原和博さんの息子、勝児さんも出場したことが大きな話題になっています。

そこで今回は

慶應義塾高校野球部清原の息子勝児は次男?スタメン落ちの理由は?母親は誰?と題しリサーチしたのでご紹介します。

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目次

慶應義塾高校野球部清原の息子勝児は次男?

清原勝児さんは元プロ野球選手で今は野球解説者やタレントとして活動している清原和博さんの次男です。

清原勝児さんはお兄さんがひとりいて名前は『正吾』さん

お父さんの清原和博さん、お母さんとお兄さんとの4人家族で

お兄さんも勝児さんと同じく慶應義塾で野球をしています。

お兄さんの正吾さんは中高生時代野球から離れていたそうで

バレーボールやフットボールをやっていたことが明かされています。

そしてそのスポーツでもすごく優秀な選手だったそうです!さすがですね!

ですが勝児さんと野球を練習しているうちに

やっぱり野球がやりたい!

と6年のブランクを経て、野球に再挑戦したそうです。

野球でもやはりセンスがあり、監督からも高評価ということで、兄弟揃って素晴らしいです!

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慶應義塾高校野球部清原の息子勝児のスタメン落ちの理由は?

清原和博さんの息子、勝児さんがスタメン落ちした理由はズバリレギュラー争いに勝てなかったからだと思われます。

勝児さんの背番号は15番

ベンチ入りできる20人のうちのひとりですがスタメンではありません。

ですが慶應義塾高校の野球部員数は106名。

その中の20人に選ばれるのは相当すごいことです!

そして大会ごとにスタメンが入れ替わることが多くあるのが慶應義塾。

前の試合でスタメンとして出場したとしても

結果を残さなければレギュラーメンバーから外されるというシビアな世界です。

そんな中勝児さんは春の選抜では背番号5番として出場していましたが

仙台育成との試合で無得点・空振り三振に終わるという結果でした。

清原はスタメン出場が確約されている立場ではなく、結果を残さないといけないが、第1打席は四球、第2打席は遊ゴロ、第3打席は右飛に終わった。

しかし今回背番号5番から15番になったことに対し勝児さんは

意識していない。試合になったら関係ない。出たらいつでもやってやるという気持ちで挑んでいます

と前向き発言をしていました。

スポーツをしている上でこのメンタルの強さとポジティブな気持ちはプレーにも繋がらるはずですね!

慶應義塾高校野球部清原の息子勝児の母親は誰

清原勝児さんのお母さんは亜紀さんといいます。

亜紀さんは1984年のミスセブンティーンコンテストに出場した際にスカウトされ芸能界入りしモデルとして活動しているということです。

とても美しい方ですよね!

モデルとして雑誌やCM出演なんかもしていた亜紀さん。

2016年には自身がプロデュースしたアパレルブランド『〈AK+1〉』を立ち上げ経営者としても活動しています。

そして勝児さんのお父さん和博さん、お母さんの亜紀さんは2014年に離婚をしています。

しかし今はお二人の関係は良好で息子さんおふたりの野球の試合には揃って応援にいくそうです!

今回の優勝は、ご両親にとってもうれしいものでしょうね♪

まとめ

今回は慶應義塾高校野球部清原の息子勝児は次男?スタメン落ちの理由は?母親は誰?についてご紹介しました。

慶應義塾の清原勝児さんは清原和博さんの次男だということでした。

お兄さんの正吾さんと共に、野球の道で頑張っているということです!

今回スタメンではなかったですが、慶應義塾という強豪校ではベンチ入りすることすらすごいことだということを初めて知りました!

106名の中から20名中の1人になるなんて本当にすごいですね!

お母さんは亜紀さんという方でモデルや経営者として活動している方でした。

お母さんも全力でサポートしているのでしょうね♪

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