乃木坂46の元メンバーで、モデルやYouTuberなど多方面で活躍している堀未央奈さん。
数多くのドラマにも出演していて、主演を務めた『サレタガワノブルー』ではその悪女ぶりが話題となりました。
そんな堀未央奈さんですが、乃木坂46のメンバーからは性格が悪い、あざといなどど言われたり、出演したバラエティ番組での発言に視聴者からは「怖い」という声が上がっています。
そう言われる理由はいったい何なのでしょうか。
今回は堀未央奈さんが嫌われている理由についてまとめていきます。
堀未央奈は性格悪い?
正確が悪いと言われるようになった大きな要因は、テレビ番組『乃木坂工事中』の中でのメンバーの発言でした。
『まだまだいるよ隠れた逸材を探そう!』という企画であざといキャラとしてメンバーから推薦されたことがきっかけです。
不思議キャラを作っている
(川後陽菜さん)
頭良いぶる
全て計算のように思える
(斎藤飛鳥さん)
あざとい代表の秋元真夏の真似をしている
(山崎怜奈さん)
など散々な言われ様でした。
あざとい=性格が悪いというわけではないと思いますが、メンバーからこれだけ言われるということはあまり性格が良いとは言えないようですね。
SNSでも堀未央奈さんの性格については色々な意見があります。
このように、性格が悪い!という意見もありましが、もちろん反対意見もあります。
実際のところはわかりませんが、メンバーから批判的なコメントをされていることから性格が悪いという印象がついてしまったようですね。
堀未央奈の韓国かぶれは顔の整形が原因?
実は大の韓国好きとしても知られる堀さん。
自身のYouTubeでも韓国の流行を取り入れたメイク法を紹介したり
K-POPアイドルのライブにも頻繁に足を運んでいるようです。
韓国のアイドルとも仲が良く、元IZ*ONEのメンバーとも交流があることを公表しています。
これらのことから、整形やメイクで韓国のアイドルに近づこうとしている、韓国かぶれ、
韓国進出したいという下心が丸見えなどと批判されています。
実際にどの程度顔が変化したのか見てみましょう。
一番変わってみえるのはやはり目元ですよね。
しかし元々目は大きくパッチリしていますし、二重については自身のYouTube動画の中で
アイテープでくせをつけている
と公表していますので整形ではないと思われます。
確かに別人のように見えますが、メイクしだいで印象は大きく変わりますので整形したと断言することはできません。
メイク動画を配信しているくらいですから、整形レベルのメイクをする技術があっても不思議ではありませんよね。
韓国かぶれなどと言われていますが、自分の大好きなものやなりたいものに近づこうと努力するのは決して悪いことだとは思いません。
堀未央奈の嫌われている理由3選を調査!
今回は堀さんが嫌われているという理由について3つ紹介します。
発言が怖い
まずは視聴者から嫌われている理由として考えられるのがその発言の数々です。
以前『上田と女が吠える夜』に出演した際、
などと発言し、視聴者から「怖い」、「偉そう」「性格悪い」と言われる事態となりました。
異性との噂
堀さんは過去に元King&Princeの岩橋玄樹さんとの匂わせが話題となったことがあります。
岩橋さんが「お腹の常備薬がほしい」と発言したのに対して、堀さんがブログに「お腹の常備薬になりたい」と投稿
好きな映画は2人とも「アルマゲドン」
テレビで岩橋さんと堀さんが同じポーズをしていた
堀さんがブログの文字を岩橋さんのメンバーから―であるピンクに変更
などの行動から匂わせだと言われジャニーズファンから嫌われていたようです。
さらには、俳優の新田真剣佑さんのことが好きで、近づくために俳優の草野大成さんを利用していたなどという噂も流れ話題となりました。
メンバーからの嫉妬
堀さんは乃木坂7枚めのシングル『バレッタ』でセンターに抜擢されました。
しかしそのころ堀さんはまだ研加入したばかりの研究生でした。
センターの経験がない1期生を差し置いて研究生の堀さんがセンターに抜擢されたことで不満が上がりました。
もちろんメンバーは堀さんに対して不満を抱いていたわけではなく、センターに抜擢した大人の判断に不満があるようでした。
それでも複雑な心境であったことは間違いないと思いますので、メンバー内で溝が生じてしまったのかもしれません。
まとめ
今回は堀未央奈さんの嫌われている理由についてまとまてみました。
調べてみた感じだと、性格が悪いというよりは自分に正直に生きている女性という印象を受けました。
思ったことをそのまま口にしてしまうところや、欲しいものを手に入れるためには手段を選ばないというところがあまり良い印象を持たれていない原因なのかもしれません。
それでも周りの声に惑わされず、自分らしさを貫いてこれからも頑張って欲しいと思います。
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