2011年、ジャニ―喜多川さんの自宅への立てこもり事件によって、
ジャニ―さんが東京都渋谷区の「青山パークタワー」に住んでいたことが公になってしまいました。
そして、同マンションは「合宿所」といわれるほど多くの所属タレントたちが集まっていました。
その中の一室をジャニ―氏のお気に入りである堂本剛さんが譲り受けたという話もありますが、
そこに行けば堂本剛さんに会えるのでしょうか!?
調査してきました、ご覧ください。
堂本剛はジャニー喜多川のお気に入り!
そう言われる原因はいくつかあるようです。
1,ジャニーさんが剛さんを気に入っていたエピソードが多数ある
2,デビューに関して完璧な楽曲制作を求めた
3,葬儀の際、剛さんがジャニーさんの亡骸にキスをし、
「愛しているよ」などの追悼コメント
4,高級マンションを譲渡された
まず1に関してです。
以下のようなエピソードが見つかりました。
プレゼントした書を事務所の一番良いところに飾ってもらえたり、
ホタテの貝柱を袋ごとわけてもらえたそうです。
次に2に関してはこちら。
キンキキッズのデビュー曲「硝子の少年」を作曲した山下達郎さんが以下のように語っています。
KinKi Kidsのデビュー曲『硝子の少年』について、達郎さんは「『硝子の少年』はとにかく大変だったんです。色んなところで僕発言してますけど、1位は当たり前だと。ミリオンマストって言われたんです」とジャニー喜多川さんからの厳しい注文があった事を明かします。
引用元 おとなカワイイwebマガジンCOCONATS
3に関しては、剛さんがソロライブにて、「ありがとうといっておでこにチューをした」ことを話されたそうです。
また、「ジャニーさんへ」から始まり「宇宙一 大好きだよ」で終わる、まるで詩や歌詞のようなメッセージを
追悼コメントとして公開されています。
最後に4に関しては次に詳しく述べたいと思います。
堂本剛はジャニー喜多川から「青山パークタワー」を譲り受ける関係?
冒頭でも述べましたが、2011年の立てこもり事件の際に
ジャニーさんの自宅マンションが明らかになりました。
その時の記事に以下のようなことが書かれていました。
「ジャニーズ事務所はこのマンションAの上層階を4部屋購入。
引用元 サイゾーウーマン
最上階である34階の2部屋のうち1部屋はジャニー氏のプライベートスペースとして、またもう1部屋はかつての合宿所のように使用されていて、ジャニー氏のスペオキである中山優馬などは長期休みになると関西から上京し、ここで暮らしているということです。
またその下の階の1部屋は、ジャニー氏の永遠のオキニであるKinKi Kids堂本剛の名義となっており、彼もここで暮らしていますよ」
マンションAとは青山パークタワーのことです。
ジャニーさんが亡くなられて譲り受けたのではなく、
元々同じマンションに住んでいたということになりますね。
堂本剛の「青山パークタワー」での目撃情報!
目撃情報といえばだいたいロケや仕事中のようです。
ジャニーさんが亡き後も、住み続けられているようですが、確証はありませんでした。
セキュリティーも完璧なマンションなので、そう簡単には見つからないのでしょうね。
「青山パークタワー」に行けば堂本剛に会える?
インターネットで簡単に、いろんなものが特定できる世の中になってしまいました。
しかし、剛さんが実際に青山パークタワーに住んでいるかどうかは定かではありません。
そしてなんらかの事件でもない限り、自宅住所が公表されることは今後もないでしょう。
まとめ
以上、かつてのジャニーさんの自宅「青山パークタワー」と、
ジャニーさんのお気に入りであった堂本剛さんに関してでした。
ジャニーさんのかつての行いが話題となっていますが、それに伴い
「スペオキ」と言われていた堂本剛さんとの関係に再度注目が集まった形となります。
真相はわかりませんが、ジャニーさんはもう亡くなられていますし、
堂本剛さんは、そのジャニーさんが気に入るほどの才能をもって、
今後もアイドル、歌手、俳優として素敵な姿をテレビで拝見できたらなと思います。
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