若い女性に大人気のseventeen(通称セブチ)のユン・ジョンハン(27)が、拒食症で体力がなく、手には吐きダコがあると噂されています!
吐きダコとは何ぞや?と思った方が多いと思いますが、
吐きダコとは?「 嘔吐をする為に、のどに指を入れることで、その際に手の甲や指にできる『タコ』の事です。」
慢性的に歯で皮膚を刺激することによる、圧力や刺激から守るために、 部分的に角質が厚くなって『タコ』が出来ていきます。
とするとジョンハンは、吐きダコが出来る程、慢性的に吐いていたって事でしょうか??ファンからの「心配だ…」という声もあるので、
今回は、ジョンハンの手にある吐きダコについて、画像を用いながら説明していこうと思います!
【画像】seventeenジョンハンの吐きダコが酷い!これはいつの
この手の甲(中指)にある赤い痕が「吐きダコ」と言われているものです。
確かに、くっきり、ハッキリ、赤いし凹凸がありますね( ゚Д゚)
これは、、、過食、嘔吐を何回も繰り返すとできる吐きダコにそっくりです。
この上の写真は、赤くはないですが、かなり大きなタコになっていますね…
数か月前に、酷く吐いて、皮膚が腫れているようにも見えますね。
この上の画像にも、2か所の吐きダコがありますね。
以前よりも、腫れは引いていますが、赤みがあるので、最近の物では?と思ってしまいます、、、( ゚Д゚)
治っていて、きれいな時もあるようですが、悪化していて酷い時もあるようなので、慢性的に嘔吐を繰り返しているのではないかと思われます。
自分のビジュアルが悪くならないように、完璧を求めた結果、嘔吐に走ってしまったのかも知れません。
確かに、綺麗な顔で、シュッとしていますね…女性側から見ても、圧巻の綺麗さです!!
「逆流性食道炎になってしまった」とジョンハン本人が告白…
2022年3月のWeverseで、ジョンハン本人が逆流性食道炎になってしまったと、告白していました。
逆流性食道炎は、嘔吐を繰り返すことで、胃酸が食道に入ってしまい、炎症を起こしてしまうのも原因の1つです。
ジョンハンが、嘔吐のせいで、逆流性食道炎になったのかは不明ですが、可能性はあると思います。
しかし2022年頃からは、無理に吐いてはいないようです。Vライブでも良く食べている姿を見せてくれていています。
カラット(ファン)も、安心したのではないでしょうか。
seventeenジョンハンは拒食症って本当?いつも体力が無い状態か?
~若い時のジョンハン~
この画像は、ジョンハンの昔の写真です。少しふっくらした感じですね!
決して太っている訳ではなく、ちょうど良いくらいで、健康的でカワイイ印象を受けます。
~2022年のジョンハン~
ここ最近の画像を見ると…頬がこけて見えますよね…(>_<)
昔の写真から比べると、かなりの激やせだという事が解ります。
そ明らかにほっそりとしていますね。
デビュー当時に比べてどんどん痩せていて、『拒食症なのでは?』と噂があるようです。
しかしジョンハンは、顔から痩せてくタイプのようで、さらには疲れやすい体質な事もあり、顔色が悪く見えることが多いみたいです。
それに加え、ダンスや歌の練習だって、かなりのカロリーを消費していると思います。
しかもジョンハンは、ダンスの振り付けを覚えるの遅く、練習量が他のメンバーより多くなっていたようです。
そしてそこに、世間からは
『実力不足』
『顔だけ』
と言われていたみたいなので、ストレスが多かったのではないでしょうか。
ダンスの量も増えているにもかかわらず、食べたいものを我慢して、運動量に対して食事量が少なかったりすれば、さらに体力は無くなります。
ジョンハン本人も、逆流性食道炎になったと公表してるくらいなので、「拒食症」に近い状態だと考えられますね。
まとめ
いかがでしたでしょうか??
色々な画像を見る限り、やはりジョンハンの手の甲にあるのは「吐きダコ」だと考えられます。
拒食症は、若い女性や芸能人になる人が多い、摂食障害です。
・きれいでいたい!
・太りたくない!
という強い気持ちが、
食べる事への恐怖心を煽ってしまい、食べると、食べた事への罪悪感でいっぱいになり、無理にでも吐いてしまう…。
少し、心の病気だと考えられますね…。どんな病気であれ、病名が付く事自体辛いですね。
何にせよ、推しは、元気でいてくれるのが1番ですよね。
これからのジョンハンも追いかけていこうと思います!
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