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佐藤剛、猪苗代湖ボート中に嫁も同乗か?家族構成・タワマン特定!

2020年に猪苗代湖でおきた死傷事故の裁判で、佐藤剛被告(45)が禁固二年の実刑判決となりました。

ボートの同乗者に口止めをしたなどの話もありましたが、そこには嫁も同乗していたのでしょうか。

その家族構成や自宅についてリサーチしてきましたので、ご覧ください。

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佐藤剛、猪苗代湖ボート中に嫁も同乗か?

事件を起こしたボートは12人乗りであり、当時、同乗者が10名いました。

そこに妻が同乗していたかはわかっておりません

そして、妻についてですが、調べてみると「美人妻とその連れ子が二人いたが離婚している」という情報がでてきます。

一方「新たな妻もいるようだが詳細は不明」など、曖昧な情報もたくさんありました。

また、Instagramなどにも妻の影はなく、仲間と豪遊している姿がほとんどだったそうです。

しかし、週刊文春によると、佐藤被告は4回結婚しており、現在は3番目の女性とよりを戻しているそうです。

事件当時、誰が妻だったかはわかりませんが、

結婚と離婚を繰り返していたため、情報が錯そうしていたものと思われます。

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佐藤剛の家族構成を調査!両親は夜逃げか?

引用元 Google maps

上記のように、事件当時の妻の情報は不確かでしたが、

実家は会社員の父と専業主婦の母、そして妹がいるとのことです。

その両親も、以下のように事件の後雲隠れしていたようです。

「逮捕でマスコミが押し寄せたとき、両親はボストンバッグひとつ抱えて夜逃げしていった。でも、たまに1時間ぐらい灯りがついていることもあるから、こっそり帰っているのかもね。」

引用元 週刊女性PRIME

実家は、地元の名士として有名で、佐藤被告は裕福な少年時代を送ったようです。

引用元 Breaking速報

祖父が建築会社の社長で、亡くなったあと佐藤被告が後を継いでいます。

また、母親は事業に対してとてもやり手で、人柄も良いと評判だったみたいです。

しかし甘やかしすぎてしまったのでしょうか。

佐藤被告も成人してずいぶん経つので、親のせいにするには無理がありそうですが、

裕福な家庭環境とやり手の母親が人格形成に影響を与えていたことは否定できません。

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佐藤剛のタワマンは「プラザタワー勝どき」

プラザタワー勝どきは、東京都中央区勝どき1丁目にある高級賃貸マンションです。

検索すると、同時に「芸能人」とでるようなマンションで、公式サイトによると銀座が徒歩圏内のようです。

引用元 プラザタワー勝どき公式サイト

夜景も素晴らしく、まさに高級タワマンです。

このような部屋に住めるなんて、事業でもかなり儲かっていたということですね!

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まとめ

今回の事件で亡くなられた豊田瑛大くんは当時8歳でした。

楽しいレジャーのはずが一転、大惨事になってしまったとても痛ましい事件でした。

母親も両足を切断する大けがを負っており、ご家族の悲しみを考えると胸が苦しくなります。

そして事件当事者は1年以上つかまることなくリッチな生活を満喫。

歳の近い子を持つ私としては、今回の判決の禁固二年は短くない?と思ってしまいました。

ともあれ事件から二年経ちやっと判決が出ましたので、佐藤被告にはこれからしっかりと罪を償ってもらいたいと思います。

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