WBCでも大活躍の佐々木朗希投手ですが、その背の高さにも注目が集まっています!
今回のWBCに選出されている投手は背の高い人が多いですが、とりわけ佐々木投手は大きく見えませんか?
今回はそんな彼の慎重にまつわるエトセトラを調べてきましたのでご覧ください!
佐々木朗希の身長推移がヤバい!
これがどれほどのものなのか、時系列順に紹介します。
小学校三年生で野球を始めたときの少年野球チームの監督は「身長は高い方だった」と過去に週刊誌で語っています。
しかし、以下の小学生時代の写真を見ても、確かに大きい方ではありますが一人だけ飛びぬけて大きいというわけではなかったようです。
中学の時には入学時点で160センチ。
こちらも平均よりは大きいですが、隣に並んでいる子より少し大きい程度です。
しかし、大船渡第一中学の軟式野球部コーチによると、この後中学三年間で20センチ伸びたというではありませんか!
180センチと言えば大人でも大きい方ですが、この時点でまだ中学生。
この後高校生になった佐々木投手は一年間に6センチと更なる成長を遂げます!
ここまでくると隣の子と比べても大きいことがわかりますね。
佐々木朗希と大谷翔平の身長はどっちが高い?
同じくWBCで活躍しているメジャーリーガーの大谷翔平投手も大きいですが、どちらが大きいとおもいますか?
実は私、調べる前に友人と予想合戦をしました。
個人的な感覚でいうと、大谷投手はがっちりしており、佐々木投手はすらっとしています。
そして、私はがっちりしている方が大きく見えるので大谷投手の方が大きいと予想しました。
友人はすらっとしている方が細長く見えるとの理由で佐々木投手の方が大きいと予想しました。
結果は私の勝ちでしたが、あなたの予想はいかがでしたか?
佐々木朗希の身長は母親に似た?
インターネットで調べてみると、
お父さんが181センチ、お母さんが160センチとのこと。
どちらかというと父親に似て大きくなっているようですね。
さらにこの数値を身長予測サイトに入れてみると、179センチと出ますので、佐々木選手は予測を上回る大きさだといえるでしょう。
この予測を上回る成長には、佐々木投手が学生時代から睡眠を大事にしていたことにも関係しているのかもしれません。
まとめ
今回は、WBCで大活躍の佐々木朗希投手の慎重について調べてまいりました。
男子の成長期はすごいとはいえ、中学三年+高校一年の間に30センチ近く伸びていたとは驚きですね!
一般的には18歳くらいで身長の伸びは収まるようですが、中には25歳くらいまで伸びる人もいるみたいです。
あと1センチ伸びて大谷投手と並ぶ日も、もしかしたら近いかもしれませんね。
そして東日本大震災で亡くなられたお父さん譲りの高身長で、今後のさらなる活躍に期待して応援しています!
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