男性ダンスボーカルグループ「OCTPATH」のメンバー、栗田航兵さん。
オーディション番組がきっかけでデビューした栗田航兵について調べると、歯にまつわるワードが目につきます。
そこで今回は、栗田航兵の気になる歯について。
そしてハーフの噂や出身地についてなどを見ていきたいと思います。
栗田航兵の歯が気になる?
栗田航兵の歯が世間から気になると言われています。
過去に一世を風靡した「芸能人は歯が命」というフレーズの通り、昨今の芸能人は歯がとっても綺麗です。
ですが、栗田航兵は歯並びが良くないと言われていました。
というのも、テレビ出演の際に、笑うと歯並びがガタガタに見えるからです。
八重歯と前歯が大きく、更に少し前に出ているので、その間に挟まれた歯が並べずに内側に入り込んでしまっているという状態みたいですが、
イケメンには変わりないですよね!
歯並び悪さの原因を調べましたが、以下の通り
歯並びの悪さの原因は、あごが未発達で小さく歯が生えるスペースの少なさにあると言われています。
その状態を叢生(そうせい)、または乱杭歯(らんぐいば)と呼ばれています。
歯の大きさと歯が並ぶあご、この大きさのアンバランスによって歯が重なってしまうようです。
確かに栗田航兵さんは顔が小さいのでの顎も小さいので、仕方ないですね!
でもセラミック治療で不自然なくらい白い歯も、違和感があるので、
栗田航兵の歯は自然で愛嬌がある!と捉えるファンもいるのではないでしょうか?
栗田航兵は現在矯正中?
ですが、最近の画像を見ると、歯並びがかなりキレイになっていますよね!!!
大人でも歯の矯正は可能なので、すでに治療済みの可能性があります。
最近の歯の矯正は、一般的に主流のワイヤー矯正では目立ってしまう為、マウスピースや裏側矯正などを選ぶ人も増えています。
ひょっとしたら栗田航兵も、歯並び改善の為に何か為しているのかもしれませんね!
栗田航兵はどこのハーフ?
栗田航兵がハーフであるという確実な情報は、今のところみつかっていません。
「顔面プリクラ」と呼ばれるほど目がクリクリで顔の小さく、目立つ顔立ちをしている栗田航兵は、一見したらハーフに見えなくもありませんね。
髪の毛もカラーリングで色を変えていたら、それっぽくみえなくもありません。
ですが、栗田航兵ハーフ説発生の原因には、また別の理由がありました。
しかも特技にフィンランド民謡を挙げているのよ!!
それがこちら
これを聞いたら、栗田航兵フィンランド人の血が入ってる?と思われてもおかしくないですね。
ただ栗田航兵が特技として歌っている、このフィンランド民謡。
実はパクリなのではないかという疑惑もあがっています。
栗田航兵が特技としているフィンランド民謡を、アイドルグループ乃木坂46の生田絵梨花が先に披露していたのです。
栗田航兵は、フィンランド民謡を歌い始めた理由を
ある人がテレビでやっていて心が震えたから
と言っています。
ある人というのはもちろん生田絵梨花だと思います。
栗田航兵は乃木坂ファンでもあったようなのですね!
ファンだったのなら生田絵梨花が歌っていたフィンランド民謡を真似て、栗田航兵も歌った。という事も考えられますよね。
これはパクリというよりもリスペクトが強く、フィンランド民謡を歌ったのかもしれませんね。
そして栗田航兵は特技としてもうひとつ挙げています。
それはホイッスルボイスです。
ホイッスルボイスとは、高音域の声を出すことです。
要は超ハイトーンボイスということね!
日本人で
特技がホイッスルボイスです
という人はなかなかいないですよね。
なんか海外アーティストみたいです。
これも栗田航兵のハーフ疑惑に一躍買っているのかもしれませんね。
栗田航兵が言われているハーフ説は、オリエンタルな顔立ちと自身が披露したフィンランド民謡、そして特技のホイッスルボイスが原因だったようですよ。
栗田航兵出身地はどこ?
栗田航兵の出身小学校が砥部町立宮内小学校とのことですので、愛媛県伊予郡砥部町出身だと思われます。
砥部町で有名なのは、伝統工芸品の「砥部焼」です。
砥部焼は200年以上の歴史があるんですよ!
そんな砥部焼は愛媛県指定無形文化財に指定されているようですね。
愛媛県出身の栗田航兵もひょっとしたら、砥部焼を愛用しているのでしょうか
まとめ
栗田航兵についてまとめました。
とても気になってしまう栗田航兵の歯並びも、ファンにとっては推しポイントになっているのかもしれませんね。
横並びに見えてしまうK-POP系のアイドルの中で、そのポイントを武器に一歩前を歩いてほしいです。
そして特技であるフィンランド民謡もおもしろかったです。
そんな栗田航兵のこれからの活躍に期待したいですね!
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