18日に自宅でご両親と倒れており都内の病院に救急搬送された猿之助さん。
すでに退院し、その後の動きに注目されています。
今回は市川猿之助退院後どこへ?東京警察病院?再度自殺する可能性もある?と題しリサーチしたのでご紹介します。
市川猿之助退院後どこへ?
自殺をはかったとみられる市川猿之助さんが救急搬送されたのは5月18日。
しかし2日たった20日にはすでに退院しておりますが自宅には帰っておりません。
意識が回復した後も、会話がままならなかったりと意識障害が残っていましたが
こう聞くともう大丈夫なのかなと思われがちですが
自殺未遂した動機を猿之助さんは
もう駄目だ。すべてが虚しくなった。
生きる意味がない。
と話しているので
まだ心理的に自宅にひとりで帰すわけにはいかないそうで猿之助さんは退院後警察施設にいるそうです。
市川猿之助は退院後、東京警察病院へ?
猿之助さんが現在いる警察施設というのが東京警察病院です。
なぜ猿之助さんが病院から警察病院に移されたのか。
すでに猿之助さんが入院していた病院はすぐに特定され、マスコミに囲まれていたそうです。
近隣のかたの迷惑を考え、移動だせられたのだと思われます。
そしてもうひとつが、病院の監視体制です。
やはり普通の病院では、猿之助さんだけ付きっきりで監視することは難しいです。
そのため24時間監視が可能な警察病院に移動されたと考えられます!
警察病院では、猿之助さんの回復を待って事情聴取すると言われていましたが、
すでに回復し、自殺未遂から6日たった24日には事情聴取が行われました。
市川猿之助は、再度自殺する可能性もある?
猿之助さんが再度自殺する可能性は高いと思われます。
今回、猿之助さんが自殺未遂をはかった動機として
もう駄目だ。すべてが虚しくなった。
生きる意味がない。
と話していることがわかっています。
おそらく、生きる力を無くしてしまった原因は18日に猿之助さんの
セクハラ・パワハラ疑惑が報じられたことが関係していると思われるのですが
まだそのことは解決されていません。
自殺行動に移る人は、自殺以外の解決策が見えない状況で、自殺が未遂に終わっても、根本が解決されない限り、自殺を繰り返してしまう可能性が高いです。
自殺未遂者の半数超が再度の未遂経験 日本財団が追跡調査 | メディカルサポネット (mynavi.jp)
自殺未遂者の半数超が再び自殺未遂を経験していたことが、わかっているらしく当分の間監視は必要だそうです。
さらに、猿之助さんの場合、一緒に自殺をはかったご両親だけ亡くなり
猿之助さんだけが無事という状況です!
ご両親が亡くなり自分だけが残ったとという現実を受け止めきれず
再び自殺を図る可能性がとっても高いですね
とても心配です。
まとめ
今回は市川猿之助退院後どこへ?東京警察病院?再度自殺する可能性もある?についてご紹介しました。
猿之助さんは20日に都内の病院を退院後、警察病院へうつったことがわかりました。
再び自殺をはかる可能性のある猿之助さんには24時間体制で監視できる環境が必要なので
警察病院が選ばれたのだと思われます。
すでに事情聴取は行われているそうなので、今後いろいろな情報がわかってくると思うので
わかり次第お伝えします!
コメント