現在TBSで放送中の「18/40~ふたりなら夢も恋も~」に出演している深田恭子さん。
相変わらずの可愛らしさとスタイルでとても40歳とは思えませんよね。
2021年に芸能活動を休止し、約4か月の休養を経て復帰していますが、復帰後も痩せすぎを心配する声や、しゃべり方の異変を指摘する声が多く聞かれています。
今回のドラマは復帰後初の地上波連ドラ主演ということで注目されている深田さんですが、本当に体調は万全なのか、その「話し方」に着目してまとめていきたいと思います。
深田恭子の滑舌が病的?
確かに滑舌の悪さは気になります!
もともとおっとりした、少し特徴的な話し方をされる方ではありましたが、それを差し引いても違和感があります。
2021年に適応障害と診断されてことを理由にドラマを降板し、芸能活動を休止していた深田さん。
適応障害と滑舌は何か関係があるのでしょうか。
ちなみに適応障害とは、ストレスが原因で心身や行動面に症状が表れ、日々の生活が困難になる状態のことを言うのだそうです。
など、その症状は様々あるようです。
適応障害と滑舌の悪さを直接結びつけることは出来ませんが、
この特徴的な話し方は歯並びの悪さが原因ではないかという指摘もあるようですが、歯並びの悪さは昔から変わらないでしょうし、滑舌に影響するほどの歯並びであれば治すのでは?とも思いますよね!
実際何が滑舌の悪さに繋がっているのかは分かりませんがやはり体調面が心配されます。
深田恭子のしゃべり方の異変はいつから?
2021年の春頃から!
深田さんが適応障害により休養に入ることを発表したのは2021年の5月。
その少し前から深田さんの異変を感じていたファンの方が多くいたようです。
特にも休養を発表する直前に出席した「熊本復興応援『キリン午後の紅茶』新商品&新プロジェクト記者発表会」での様子が話題になっていました。
この時、熊本県産のいちごを食べてコメントをしていたのですが、言葉がスムーズに出てこない場面やしゃべり方に違和感がある部分が何度かありました。
当時の報道によると、深田さんが体調の異変を感じ始めたのは2020年だったそうです。
つまりこの時も体調は万全ではなかったのですね。
さらにこのイベントの時にはすでに休養を決めていたものの、何としても出席するという深田さんの意向によりこのイベントへの出席が実現したと報道されました。
こうした優しくて真面目な性格が体調不良の原因となってしまったのかもしれません。
それでも休養の直前までカメラの前で笑顔を見せる姿はさすがプロです!
深田恭子の呂律が回っていない?
セリフが聞き取りづらいと感じる場面がありました。
現在出演中のドラマの第1話で、長いセリフを言う場面が何度かありましたね。
その中で呂律が回っていない、話しにくそうだなと感じるところがありました。
2016年に出演した「ダメな私に恋してください」や
2019年に放送された「初めて恋をした日に読む話」
など、過去の作品と見比べてみるとよくわかると思います。
特徴的な話し方は変わらないものの、以前はもっとスムーズにセリフが言えていました。
やはり体調が万全ではないのでしょうか。
呂律が回っていないことの他に、視聴者からは表情を指摘する声も。
表情が硬く、無理に笑顔を作っているようにも見えました。
適応障害の主な原因はストレスとされていますが、
過度なストレスが加わったり、緊張したりすると表情筋も緊張し、硬くなり、表情がこわばることがある
のだそうです。
呂律が回らなかったり、思うように言葉が出てこない原因の1つなのかもしれません。
まとめ
深田恭子さんの滑舌の悪さや呂律が回らないのはやはり適応障害が原因なのではないかと感じます。
休養前と比べると体型も戻りつつあるように感じますが、やはりまだまだ細いですよね。
仕事柄、人から注目されることが多く、プライベートにおいても気が休まらない日々を送っているのだと思います。
仕事復帰は喜ばしいことですが、無理せず自分のペースで仕事と向き合ってほしいですね。
そのうえで、いつまでも可愛らしい笑顔を見せてくれたら嬉しいなと思います。
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