seventeen(セブチ)の楽曲fearlessで、ユン・ジョンハン(27)が、倒れるシーンがあるそうなんです。
ん?倒れるって何?それどういうこと?危なくない?って思いませんか?気になったので、調べてみました。
fearlessは、振り付けをするつもりはなかったそうですが、Mnetのカムバックステージに向けて、急遽メンバーが、カラット(ファン)に向けて、プレゼントとして作ったと言っています。
ファンとしては、嬉しい限りですよね。カムバックのパフォーマンスは、待ちに待った一大イベントで、特別なものです。そして、ビジュも楽しみ♪
【動画】seventeenジョンハンが倒れたシーンはここ!
INSIDE SEVENTEENと言う、5〜10分程のBehind動画で、レコーディングやダンス練習、ライブの舞台裏等の、表とは違う、普段のseventeen(セブチ)が見られるコンテンツです。
真剣に楽曲を完成させていく姿もカッコイイですが、メンバー同士の絡みや、個人の性格も垣間見える感じが、ファンには堪らない動画ですね。
そして、ジョンハンが倒れたシーンがこちら(14:16のところ)
駆け上がっていって、空中から仰向けで倒れる、かなり難易度の高いパフォーマンスです。しかし、見ているとヒヤヒヤしますね。
他の動画では失敗する姿も映っていて、心配になります。ですが、何よりジョンハン本人が、凄く涼しい顔をしてやってのけると言う。はい、カッコイイですね♪
seventeen“fearless”ジョンハンが倒れる振り付けシーンは歌詞のどのパート?
さて、このジョンハンが倒れる振り付けのシーンは、どこのパートなのか?
ジョンハンが倒れるのは、“fearless”の以下の歌詞の部分
永遠なんて絶対にないって事、わかっていながら終わらせられないんだ
続いて、
永遠なんて絶対にないって事、わかっているから終わらせらる事が出来る
とスングァンが続きます。
この歌詞から、ジョンハンの倒れる振り付けは、もがき苦しんでいる様子を表現しているのではないでしょうか。
そして、スングァンのパートは、ジョンハンのパートの先にたどり着いた答えとも思えます。
まとめ
ジョンハンの倒れる振り付けは、歌詞に合わせて作られた、とても難易度の高いパフォーマンスでした。
歌詞も、色々な意味が込められていそうな歌詞ですね。
カムバックのために作られたfearlessの振り付け。
ファンとの大切な時間のために、一生懸命考えて、いっぱい練習をしていたのでしょう。そう考えるだけで、堪らないですね♪
ジョンハンの倒れたシーン。言葉だけ聴くとビックリしますが、seventeen(セブチ)が、カラット(ファン)のために考えてくれた、大切なプレゼントでした。
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