フジテレビ系木曜ドラマの「silent」で一躍人気者になった目黒蓮さん(26)。甘いマスクと天然なキャラクターが魅力ですね!
目黒蓮さんの母親は現在50歳。母親世代も含め、老若男女問わず虜にしています。
そんな目黒蓮さんには、母親を「ママ」と呼んでいて、マザコンであるという噂が流れています。
しかし、実際はどちらも嘘です!既に「ママ」呼びは卒業し、現在は「お母さん」と呼んでいるようです。
今回は、そんなデマが一体どこから流れたのか調べてみました。
【2023年最新】目黒蓮の母親は現在50歳!今年は51歳の歳か?
2020年12月の「明石家紅白」に出演した際に、母親が48歳であることを公言しています。
誕生日が分からないため現在の年齢は不確定です。
しかし、50歳か51歳であることは間違いないでしょう。
年齢から計算すると、目黒蓮さんは母親が25歳の時に生まれたという事が分かりますね。
母親目線で、目黒蓮さんを応援している方も多いのではないでしょうか。
【デマ】目黒蓮ママ呼びも、マザコン説も嘘が多い!
幼少期は「ママ」と呼んでいたそうですが、すでに「ママ」呼びは卒業済み。
そして目黒蓮さんは、マザコンというよりも母親想いのとても良い息子という事が分かりました。
家族全員とても仲が良いそうですね!
目黒蓮の“ママ呼び“はどこから出たデマ?
「ママ」呼びのデマは、ラジオ番組「SnowManの素のまんま」での発言がきっかけと思われます。
ラジオの中で、目黒蓮さんと渡辺翔太さんが、母親の呼び方についてこのように語っています。
渡辺は「ちょっとあれに似てるよね。子どもが『ママ』から『お母さん』に切り替えるタイミング」と話し
引用元:モデルプレス
「俺、そのタイミング失って、いまだに『ママ』って呼んでるから」と告白。
一方、目黒は「俺は強引に『お母さん』に変えたんだよね。途中どっかで」と自らについて語った。
目黒蓮さんは、以前まで「ママ」呼びだったようです。
しかし、
目黒蓮さんがいつ呼び方を変えたかまではわかりません。
ですが強引に切り替えたそうですね。
きっと、染み付いてしまうくらいの長い期間「ママ」呼びをしていたのでしょう。
目黒蓮がマザコン説もどこから出たデマ?
1つ目は、親からお小遣いを貰っていた事が原因で、マザコン説が浮上したというのが事実ですね!
しかし、これは2015年で、当時目黒蓮さんは高校三年生です。
学生時代という事もあり、お金の管理をお母さんにしてもらっていたのでしょう。
2つ目は、「お母さんがいなくて」という発言がマザコン感を漂わせてしまったように思います。
現在、目黒蓮さんは一人暮らしをしているので、マザコンとは思えませんね。
一人暮らしを始めたことで、家事の大変さを知り母親に感謝している記事も見かけます。
マザコンというよりも家族思いの優しい息子だという事が分かりましたね!親にも優しい目黒蓮さんの人間性にも感動ですね♪
まとめ
今回は、目黒蓮さんの母親の年齢や、「ママ」呼び、マザコン説のデマがどこから流れたのか調べてみました。
高校三年生の時に母親にお小遣いを貰っていた事がきっかけで、マザコンと捉えられてしまったようです。
実際は、マザコンというよりも母親含む家族想いの人だという事が分かり、とてもほっこりするエピソードでしたね!!
家族想いな目黒蓮さんを今後も応援していきたいと思います。
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