2023年に解散をしたガールズグループ「BiSH」のオリジナルメンバーだったモモコグミカンパニーさん。
彼女はBishの曲の多くを作詞したという才能ある経歴を持っています。
そんなモモコグミカンパニーは、その他にも優れた部分を持っているのだとか。
そこで今回は、モモコグミカンパニーは英語が喋れる帰国子女なのか。
そしてICU大学卒の偏差値65?といった疑問について調べていきたいと思います。
モモコグミカンパニーは英語喋れる帰国子女?
モモコグミカンパニーは帰国子女ではありませんが、英語は喋れます。
ここでモモコグミカンパニーのプロフィールをみてみましょう。
名前:モモコグミカンパニー
本名:非公表
生年月日:9月4日
年齢:非公開
出身地:東京都
血液型:O型
身長:148cm
モモコグミカンパニーの英語力はというと…。
バラエティ番組で
という英語のスピーキングテストをしました。
はじめに「ゴキブリ」の英単語こそ出ませんでしたが、それをカバーする別の言い方をしていました。
更にきちんと英語で話して、ホテルの外国人フロントマンに殺虫剤でゴキブリをやっつけてほしい!というお願いをして、見事伝わったのでした。
ではなぜ、帰国子女でもないモモコグミカンパニーは英語が話せるのでしょうか?
それはモモコグミカンパニーが卒業した学校に関係しているようです。
モモコグミカンパニーはICU大学卒で偏差値は65?
モモコグミカンパニーはICU大学を卒業しており、その偏差値は65を超えていると言われています。
ここでICU大学についてみてみましょう。
ICU大学の正式名称は日本語では「国際基督教大学」。
「こくさいきりすときょうだいがく」と読みます。
英語では
「INTERNATIONAL CHRISTIAN UNIVERSITY」と書き、頭文字をとって「ICU」と略されていますよ。
佳子さまの出身校として、一時期注目を浴びてましたよね
学校名こそキリスト教となっていますが、必ずしもクリスチャンでなくてはいけない!という訳ではないようです。
このICU大学には帰国子女や海外からの留学生、そして外国人教員も数多くいるようです。
そのせいかキャンパスにいると、必ず英語での会話があたりまえのようになっているとのこと。
ICU大学に通っていたモモコグミカンパニーも、当然英語を話す環境下にいたからこそ英語が話せるようになったのだと思います。
英語も書き慣れている感じですよね
そしてモモコグミカンパニーも卒業したICU大学の偏差値を見てみましょう。
まさかの65を超えていますね!
日本の大学別偏差値でも上位にはいっているICU大学。
そんな大学を卒業したモモコグミカンパニーは、アイドルとの両立をしていたのですから凄いですよね!
モモコグミカンパニーの頭いいエピソードとは?
モモコグミカンパニーの頭が良いと思えるエピソードは2つありました!
では順番にみていきましょう。
モモコグミカンパニーがBiSHのオーディションに行った理由
ICU大学に在学中、オーディション雑誌からBiSHのオーディションを知ったモモコグミカンパニー。
早速オーディションを受けに行ったのでした。
ですが当の本人は、アイドルになりたいわけでは無かったよう。
それなのにオーディションに行った理由は、
なんでもオーディションという名の集団面接に興味があったようで、社会見学のつもりで行ってみたら合格をしちゃった!というから驚きですよね。
モモコグミカンパニー、本を出版
BiSHでは作詞担当といっても過言ではないほど、たくさんの曲を作ったモモコグミカンパニー。
今までに小説やエッセイなどを出版しています。
BiSHのメンバーの中でも一番の本好きなモモコグミカンパニー。
物語が書けるというのは、頭の良い人でなければ出来ませんね。
まとめ
モモコグミカンパニーは英語が喋れて帰国子女なのか。
そしてICU大学卒で偏差値65。
頭が良いエピソードについてまとめました。
一見、元アイドルという目で見てしまうのですが詳しく調べてみると、モモコグミカンパニーはとても才能に溢れた頭の良い女性だということが分かりました。
BiSH解散後のこれからは、1人での活動がたくさん増えてくると思います。
才能溢れるモモコグミカンパニーの今後の活動から目が離せませんね!
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