岡田健史さんといえば、2018年10月にTBS火曜ドラマ「中学聖日記」にて、主人公の相手役に抜擢された若手俳優さんです。
最近では”岡田健史”から本名である”水上恒司”に改名し、23年後期のNHK連続ドラマ小説「ブギウギ」に出演することが決まりましたね!
ただここ最近、ドラマや映画で見かけないな~なんて思いませんか?
その理由として、岡田健史が干された原因は、元所属事務所「スパイスパワー(スウィートパワー)」のワンマン女社長が原因なのでは?と声が上がっているようです。
今回はそのことなどについて解説していきたいと思います。
岡田健史(現:水上恒司)が干された理由はワンマン女社長が原因だった!
岡田健史さんが干された理由はタイトルにもあるように、元所属事務所「スパイスパワー(スウィートパワー)」のワンマン女社長が原因だったとのことです。
どういった理由で女社長が関係しているのでしょうか?
岡田さんを古くから知る芸能関係者によると、
「岡田さんは1~2年ほど前から事務所の仕事選びに不信感を抱くようになりました。昨年にドラマの仕事を急きょ入れられたことも、役作りに時間をかけたい岡田さんとしては納得がいかなかったそうです。また、事務所の社員の入れ替わりが激しく、昨年には岡田さんの担当マネージャーを含め、何人ものスタッフが退職しています。そのことに違和感を覚えた岡田さんは、次第に社長への疑念を強めていきました。
引用元:女性自身
・事務所の仕事選びへの不信感
・社員の入れ替わりが激しく何人も退職
などと社長への疑念を強めていったそうです。
更に同記事には、所属タレントへのセクハラや社員へのモラハラなども報じられていたことも明るみになったそうですね・・・。
昨年から岡田さんが事務所へ強く不満を持つようになるなか、今年3月に『週刊文春』で岡田社長の所属タレントへのセクハラや社員へのモラハラが報じられたことが決定打になったようです。
引用元:女性自身
結果的に岡田さんは裁判を起こしました。
裁判トラブルから徐々に、ドラマや映画への出演が減少し、俳優の仕事やモデルの仕事、NHKのドラマの出演が1つ発表されているだけだったので、そこから芸能界から「干されたのでは」とファンから噂が広がったのではないのでしょうか。
岡田健史は本名の水上恒司に改名!
タイトルにある通り、岡田さんは本名である”水上恒司”に改名しましたが、その理由が元所属事務所である「スパイスパワー」側が”岡田健史”という名前を使われたくないという理由があるそうです。
なぜ使われたくないのでしょうか?
岡田健史という名前は「スパイスパワー」の社長である岡田直弓さんからもらっているということです。
社長と同じ姓をもらっていたことが大きな要因にあるとのことです。
となると、元所属事務所との決別を込めて改名したのでなないかと考えられますね。
岡田健史(現:水上恒司)はHAKUと業務提携!どんな会社?
まずHAKUという会社はどんな会社なのでしょうか?
公式ホームページによると、2022年4月に新しく設立された組織でした。
事業内容については
「各種クリエイターのマネジメント、プロデュース」など、水上さんの企画、ヘアメイクから映像作品のマネジメント、制作など一緒に企画から制作までできる組織です。
水上さんはHAKUと一緒に業務提携出来ることを発表した際に、現在のご自身のInstagramのストーリーズで喜びの声をあげています!
と綴っており、今後の芸能活動に期待を持って活動していこうという思いが伝わってきますね♪
まとめ
今回は、ワンマン女社長から干された理由から、HAKUとの業務提携などについて解説していきました!
いろいろな苦悩を抱えてきた水上さんでしたが、”岡田健史”から”水上恒司”と改名し新たな一歩を踏み出した今後の活動が楽しみですね(^O^)
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